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C.Tさんの受験体験談
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平成13年度春期試験に合格された、C.Tさんの受験体験談です。 Q.初級シスアド試験を受験されようと思われたきっかけは何でしょうか。 これまでの経験から、ある程度パソコンを使いこなせる自信はあったのですが、何か証明になるようなものが欲しいと思っていました。その頃はまだ「シスアド」という言葉すら知りませんでしたが、職場の情報部門にいる方の所へ相談に行ったところ、「シスアドは国家資格なのでどうか」と勧められたのです。私は、大学が文系の出身ですので、基本情報技術者試験よりは初級シスアドの方が的確であると思い、初級シスアドを受験することに決めました。 受験願書を出してから、家族に話したところ、「これからきっと役立つだろう資格なのでがんばって」と励ましてくれました。同僚や友人には落ちる事が怖かったので、合格が決まってから報告しました。実は、初めて受験した平成12年秋期試験の時に落ちてしまって、今回が2度目の受験だったのです。 Q.これまでのパソコン暦はどのくらいでしょう。 パソコンを使うようになったのは、大学で情報処理の授業を受けてからです。それからしばらくしてネットに興味を持ち、パソコン通信を始めるようになりました。パソコンのある生活になってからは、5年ほど経ちます。今は持ち運びに便利な、Windowsのノートパソコンを使ってます。 会社では事務をしています。主にパソコンを使ってのデータ作成です。初級シスアドの勉強を始めてわかったことですが、事務とはいっても、初級シスアドの実務そのものの仕事をしていると思います。 Q.受験勉強について教えてください。 受験を決意して、すぐに参考書を買いそろえ、少しずつ意識して読むようになりましたが、本当に勉強したというのは受験1ヶ月前くらいからです。この受験1ヶ月が、本格的なスパートという感じです。 参考書は、「テキスト」「用語辞典」「過去の問題集」の3冊をそろました。最初はテキストを読んで、だいたいの概要が把握できた所で、問題を解いていきました。わからない用語が出てきたときに用語辞典を利用しました。 勉強場所は自宅です。毎日、仕事から帰ってきて、夜、じっくり机に座って勉強するようにしていました。時間にすれば30分〜1時間といったところです。 午前問題はひたすら問題を解いて覚えていくという感じで勉強しましたが、午後問題はとにかく過去問題を一つ一つ丁寧に理解していくことが大切だと思いました。 Q.受験勉強で工夫された点はありますか。 問題を解いていて分からない用語が出てくると「用語帳」としてノートを作り、「一回で覚えてやるわよ」というくらいの気力でそれに書き写して覚えていきました。これが一番効果があったように思います。 それと、何事も実際に経験している方が理解も早いと思い、受験を決意してから試験日までの期間を利用して、自分のホームページを作りました。これが本当に午後問題に役立ってしまいました。 Q.これから受験される方へのメッセージをお願いします。 ある適度、試験の傾向や内容がつかめてくれば、後はいかに多く問題にあたるかということではないかと思います。本当に、過去に出題された問題と似たようなものがたくさん出てくるんです。最近ではインターネット上でも試験に関して様々な情報が流れているので、これらの情報を上手く取り入れることも合格への近道だと思います。 また、普段からパソコンに触れている人の方が、実体験が問題につながって有利ではないかと思います。参考書でイメージするより、実際に使っている方が、理解も早いと思います。 初級シスアドは情報処理技術者試験の中でもっとも初級の試験ですが、仕事をしていく上でも非常に的確なポイントを得た内容だと思いますので、お仕事以外でも、コンピューターついて参考になる事がたくさんあります。何より、私自身、初級シスアドに合格したことによって自分に自信がつきました。みなさんも普段は仕事をされていたり、学校へ通ってらっしゃったりと大変だとは思いますが、これを機会に是非ともがんばってください。 |